官能小説~女子的夜話~

【第80話】パイパン その1

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彼がわたしの裸の写真を撮りたがる。

「え~、恥ずかしいし~。」

って誤魔化しても、結構しつこい!マジしつこい!

エッチもしてるし、一緒にお風呂へ入ったりもするから、裸を見られるのが嫌なわけではない。

ただ…もしも別れたら…写真残っちゃうのが嫌だな…と思う。

「顔は撮らないからっ!」

と言われるけど、嫌なものは嫌だ。

そもそも、エッチの時、明るいのも嫌だ。

エッチするときは、暗い部屋の方が落ち着く。

ライトに照らされている感じが苦手なの。

そもそも…わたしは自分の身体に自信がない

中学生の時、夏のキャンプとか修学旅行で大浴場にクラスの女子たちと入るのも嫌だった。

タオルで隠してると、茶化す女子にはムカついたし。

なのに…他の子の裸は気になってしまう。

おっぱいの形、毛の形。バレないように、観察してしまった。

ちなみに、高校の修学旅行は、ホテルの相部屋だったから、部屋のユニットバスに一人で入れたから気にならなかった。

とにかく他人に自分の裸を見られたくなかった。

だって、わたしは…おっぱいが小さい

乳輪も小さい。

なのに…乳首は大きい。

男とはじめてエッチするとき…。

エッチな乳首だね。」

って言われたことがある。

それって…乳首デカイから、「遊んでる」って思われたんだろうなぁ~と思う。

彼と映画館デートしていてラブシーンが始まると、自分との形の違いに悲しくなってしまう。

乳輪がほどよい大きさで、乳首もほどよい大きさの女優。

なんで女優は顔だけでなく、おっぱいまで綺麗なんだろう。

きっと、彼も大画面に映っているような、きれいなおっぱいを揉みしだき、舌をはわせ、乳首をなぶりたいんだろうなぁ…と思ってしまう。

それに、アソコの毛もコンプレックスだ。

修学旅行で他人と比べたけど…わたしは…毛深いみたいだ。

ビキニラインは処理できるけど、アソコのビラビラの周りや、おしりの穴のまわりなんて、自分じゃできない。

カミソリは、なんか怖いし。

シェーバーは、いちどビラビラを引っかけて、痛かったから使うのが怖い。

彼がクンニしてくれるのは好き。

エッチする前にシャワーで念入りに洗うけど、毛については、未処理。

だから、彼がわたしの裸の写真を撮って、グロイ自分のアソコを見せられるのは嫌だ。

悲しくなる。

そんな写真撮りたがりの彼が、

アソコの毛を全部剃りたい。」

と言い出した。

家電量販店に行って、レディースシェーバーまで買ってきてる。

しかもフェイス用まで。

「お前が浮気しないようにパイパンにしたい。」

真顔で言ってる。

なぜパイパンなら浮気しないのか?その論理はさっぱり分からない。

けれども彼はわたしのアソコの毛を、全部綺麗に剃りたいのだ。

「写真も撮らせてくれない!アソコの毛も剃らせてくれない!お前、ホントに俺の事好きなの?」

逆切れのような無茶苦茶な理屈を言う。

最近…マンネリなのかな?

飽きられちゃった?

彼とは3年だけど…普通のエッチしかしたことないし…。

その時、なぜかは分からないけど…。

きっと、わたしも刺激が欲しかったのかもしれないけど…。

パイパンをOKした。

ベッドの上にタオルを敷いて、わたしは脚を大きく開き、アソコを晒している

明るい部屋で、おま●こ…丸見えだよ

ン~ン~ン~

シェーバーが低い振動音を立てる。

「これさ、長い毛カット用の刃も付いてるんだ。これで、最初に剃るよ。」

彼が心なしか明るく声をかける。

ン~ン~

シェーバーが恥丘の茂みにあてられる

何とも言えない振動に、わたしのアソコは、キュンと反応した

つづく

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