【風俗バイト】アリバイ対策が必要なら

2021年11月22日

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家族はもちろん、友人や周りの人に、風俗の仕事はバレたくないと思う女の子は多いでしょう。

彼氏やご主人がいる場合は、なおさらです。
地元の風俗店で働いている女の子は、知り合いと顔を合わせないかどうか、ハラハラしているかもしれませんね。

風俗の仕事をしていることがバレてしまったとき、いちばん困るのは女の子。
気まずいだけでなく、お店や仕事をやめなければならないかもしれません。

つぎに困るのはお店です。女の子にやめられてしまうと、売り上げが下がってピンチになります。

ジェニー

今回は、風俗バイトのアリバイ対策についてご紹介していきます(^^)

アリバイ対策とは

風俗の仕事をしていることを知られたくない女の子は、自分の仕事について「〇〇（風俗とは別の仕事）をしている」「バイトをしている」「パートで働いている」「派遣をしている」などと話しているかもしれません。

風俗の仕事を秘密にする方法、それがアリバイ対策です。

風俗店の多くがアリバイ対策をやっています。お店だけでなく、女の子自身もアリバイ対策をすることで、もっとバレにくくなります。

アリバイ会社について

お店が、アリバイ会社を用意(提携や紹介)してくれる場合があります。

アリバイ会社とは、その会社が用意するアリバイ専用企業に在籍登録することにより、様々な社会的信用を得ることができるサービスのことです。

アリバイ会社には、アリバイ専用の電話やメールアドレスがあり、「〇〇さんはいますか？」という在籍確認の連絡にも、きちんと対応してくれます。アリバイ会社の名前で名刺を作ってくれるサービスもあります。

ほかには、不動産契約、保育園の入園申請などの書類作成も手伝ってくれます。申請書類に、風俗店の名前は書けないですからね。

また、給与明細を発行してくれるところもあります。アリバイ会社を利用すると、一般企業に勤めているようにみえるので、堂々と「派遣で働いている」「会社でパートをしている」と言うことができます。

お店のアリバイ対策

女の子がアリバイ対策をしたいと申し出たときは、お店も全面的に協力してくれます。

本人とわからないようにホームページの写真にモザイクをいれる・一部を隠すなどの加工をしてくれます。(※気になるお店は営業用のホーページでチェックしてみるといいでしょう)

派遣型のお仕事の場合は、行きたくないエリアや地域の希望をきいてくれます。

また店舗型のお店では、モニターカメラが置いてあるところがあります。

女の子が、そのモニターカメラを見て、お客さんを事前チェックし、OKしたお客さんだけ接客するようにしてくれます。女の子が地元で働いている場合は、お店に友人や知り合いが来る可能性がありますよね。

モニターチェックすることで、風俗をやっていることを知られたくない人と顔を合わせてしまうリスクを防げます。