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今回は上野を風俗目線でご紹介していきます(^^)
上野は10路線が通う東京のキーステーション
上野エリアは、東京のキーステーションの1つとして知られていて、交通の便が良い。
JR上野駅には、山手線、京浜東北線、宇都宮線、高崎線、常磐線と、実に6つもの路線が通っています。
また、京成上野駅からは京成線と東武線も通い、スカイライナーを利用すれば成田空港まで1時間前後で到着します。
地下鉄銀座線、日比谷線を含めれば、合計で10路線が上野駅に乗り入れるのです。
上野駅の周辺施設には、世界遺産に登録される国立西洋美術館をはじめ、上野動物園や東京文化会館があり、観光客も増えています。
一方、アメ横の看板下をくぐれば、多数の飲食店や商店が目に留まります。
アメ横界隈には、アジア人や黒人が増えているのも特徴で、夜間に周辺をうろつくのは危険とも言われています。
上野エリアは店舗型風俗やセクキャバ・ガールズバーに強い
風俗業種としては店舗型風俗が強く、ソープから店舗型ヘルス、エステ・マッサージ店、ピンサロまで多様なお店が楽しめる。
駅周辺の飲食店付近には、セクキャバやガールズバーなどもあり、昼夜問わず男性客で賑わっています。
上野駅から歩いて5分~10分圏内のJR御徒町駅にも、飲食店や風俗店が多数。
1日の中で2駅間を往復して、Wワークで稼ぐ女の子の姿もチラホラ見かけます。
上野・湯島方面はデリヘル多数
湯島方面に歩けば、デリヘルに活用されるラブホテル地帯にさしかかります。
ホテルの入口辺りで、昼間からお客さんを待つ若い風俗嬢も目にします。
湯島は、明治時代から栄えた風俗街として有名で、湯島天神の西側に位置する。
今でも遊郭跡地として古い建物も残っていて、風情のあるところ。
風俗エリアとしての規模はそこまで大きくないものの、平日・休日ともに、飲み帰りや観光を終えた男性客に支持されるエリアです。
湯島には、江戸前天ぷらで有名な小料理屋もあり、食事目当ての人も訪れます。
地方から上野の風俗に来店する男性客もいる
上野エリアは、千葉、茨城、埼玉、東北地方からのアクセスが良く、地方から上野の風俗店目当てに通うファンも多い。
首都圏の他エリアとは対照的で、新規客よりも昔から上野風俗を愛用している男性が多いことから、お客さんの年齢層は比較的高めです。
人口が多い都心部で、新規客として風俗に来店する20代、30代の男性が少ないのは、上野くらいです。
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