【店舗型ヘルス】デリヘルにはない魅力満載！

2021年11月22日

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ジェニー

今回は店舗型ヘルスの魅力をご紹介していきます！

店舗型ヘルスと無店舗型、派遣型のデリヘルの違いって何？

店舗型ヘルスは「お店を構えて営業しているヘルス」(通称ハコヘル、ファッションヘルス)のことです。

一方の無店舗型と呼ばれている派遣型などのヘルス(デリバリーヘルス、通称デリヘル)は「お店を構えていないヘルス」なので、女の子がホテルや家に行ってサービスをおこないます。

この店舗型と無店舗型の両方をまとめて「ファッションヘルス」とよばれています。

無店舗型と比べた時の店舗型のヘルスの特徴は4つあります。

・実店舗がある
・移動が店内のみでホテルやお客さんの家に行く必要がない
・受付でお客さんが女の子を選べる
・女の子は個室待機

また店舗型ヘルスでは、シャワー付きの個室(またはフロア毎の集合シャワー)を完備しているのも特徴です。

店舗型ヘルスってどんなサービスをするところ？

店舗型ヘルスでは、お客さんが店舗の受付でお客さんが女の子の指名をし、支払いが終わってからサービスが始まります。

【店舗型ヘルスのサービスの流れ】

① 女の子がお客さんと個室に入室
② 女の子がシャワーで体を洗ってくれる
③ ベッドで全身リップや乳首を舐め、手コキ、フェラチオ、玉舐めなどのサービス
④ 素股かリップやハンドを使いフィニッシュ
⑤ 再度シャワーを浴びる
⑥ お客さんのお見送り

お店にもよりますが、サービスにかかる時間は平均で「40～60分」です。

店舗型ヘルスのエリアについて知りたい！

店舗型ヘルスのエリアの多くは「大人の歓楽街」といわれている場所にあります。

ほとんどの地方都市の有名歓楽街には店舗型ヘルスがあります。

首都圏では、新宿、池袋、渋谷が「東京3大ヘルス街」と呼ばれています。

関東には東京以外でも有名なヘルス街があり、神奈川県の横浜曙町には「ハマヘル」と呼ばれるたくさんの店舗型ヘルスがあります。

個室待機について教えて！

個室待機とは、接客の無い時は個室で自由に過ごすことができる待機のことです。

個室待機を利用している女の子達からは「待機の時間を自由に使う事ができて嬉しい」という意見もあるくらい、個室待機は快適に待機時間を過ごすことができます。

店舗型ヘルスの客層について

エリアが大人の歓楽街なので、主なお客さんとしては「飲んだ帰りや仕事帰りのサラリーマン」や「学生」などのお客さんが中心です。

【店舗型のヘルスを選ぶお客さんはこんな人！】
・受付で女の子を写真を見て自分で選びたい(デリヘルはどんな子が来るか不安なので)
・風俗初心者で店舗型ヘルスで安心したサービスを受けみたい
・飲みや仕事の帰りに手ごろな料金なのでちょっと立ち寄りたい
・地元の方で、そこの店舗の常連さんなので、知っているから安心できる

安心してサービスを受けたいお客さんが店舗型ヘルスには多いですね。