【仕事紹介】セクシーキャバクラ(セクキャバ)の仕事について

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セクキャバのお仕事

セクシーキャバクラ（略してセクキャバ）は、キャバクラ同様、お店で接客するお仕事です。

セクキャバは、おさわりパブ、おっぱいパブ、おっパブ、セクパブなどと呼ばれることもあります。

キャバクラとの違いは、お客様が座るソファーでお酒やおつまみを出して接客しながら、胸など体を触らせるサービスがあること。

キャバクラは会話での接客がメイン、セクキャバはお触りがメインとなります。

お客様が女の子の体に触ってもよいとされる時間(お店によって違いますが、ダウンタイム、ハッスルタイムなどと呼ばれます)になると、お客様と密着して接客します。

この時、着衣のままお客様の隣にくっついて座ったり、膝の上に向い合せに座ったりします。そして、胸を触らせることが多いです。

風俗の中ではサービスもソフトで、上半身を触られるのがメインとなります。
お店によっては、お尻も触ってOKというところもあります。

キャバクラでは、ピンクサロンのように抜きのサービス・お客様を触るサービスはありません。

セクキャバでは、セクシーなドレスを着ることが多いですが、お店のコンセプトによって、ナース、セーラー服、OL風の制服、下着などの衣装で接客することもあります。

女の子は、お客様が来られた時だけ席に着くので、お客様が来ない間は、店内のスタッフルームや待機所を使います。

セクキャバの収入は？

セクキャバの時給は、3000～4000円が平均となっています。

また、時間帯（昼と夜）で時給が違うお店が多いです。

自由出勤でOKというお店も多く、なかには週1日の勤務でOKというところもあります。時給以外に、指名料や接客の延長、ドリンク追加など、各種バック制度も充実しています。

たとえば１日6時間お仕事すると・・・

時給3000～4000円 × 6時間勤務 ＋各種バック平均2000円となり、日給で22000円以上稼げます。月20日勤務すると、40～50万円は稼げますね。

セクキャバのお店では、ドレスのレンタル、送迎や寮完備など、女の子にとって嬉しい制度が充実しているお店が多いです。

お客様にお酒を出しますが、女の子は、お酒が飲めなくてもOKです。

店内には、すぐ近くに男性スタッフがいます。
接客中に女の子が困ることがないようフォローしてくれるので、安心して働けますよ。

セクキャバは、こんな女の子におススメ

セクキャバは、トークや接客技術に自信の無い女の子にも向いています。
サービスも受け身なので、体力的・精神的にも比較的楽なお仕事といえます。

本業の帰りにバイトで働いたり、休みの日だけ働いたりすることも出来ますから、忙しい女の子・暇な時間に稼ぎたい女の子に向いています。

年齢としては、若いほうが好まれますが、30才以上でも見た目が若ければ大丈夫です。

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