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今回は耳が痛くなる罰金やノルマについてご紹介♪
罰金になるのは、どんなとき?
「風俗店には罰金や売り上げのノルマがある」というイメージを持っている女の子は多いのではないでしょうか。
実は、ほとんどのお店には、罰金などのルールはありません。今回は、風俗業界での罰金やノルマについて、正しい情報を教えます。
風俗は、接客サービス業です。他のサービス業と同じように、それなりの規則はあります。
またお客さんあってのサービス業ですから、お客さんに迷惑をかけるような行為については罰則や罰金もあります。
休みたい時は、事前にお店に連絡するというのは、仕事をするうえでは当たり前の話ですよね。
当たり前のことをやって、お客さんやお店に迷惑をかけるようなことをしないかぎり、罰則や罰金の心配をしなくてもいいということです。
無断欠勤以外に絶対やってはいけないこと
無断欠勤以外にも、やってはダメなことがあります。お客さんに個人の電話番号やアドレスを教えてやり取りすること。一番重いのは、お店を通さずにお客さんと個別に会うこと。
これは絶対にやってはいけません。
即クビ、退店になるだけでなく、お店から罰金を請求されることもあります。
でも、それは、女の子に厳しいお店なのではなく、ちゃんとした経営をしているお店なのです。
店外でお客さんが女の子と会えるようになったら、そのお客さんはお店には来てくれなくなります。
また、お店をはなれてお客さんと会うということは、何かあっても、女の子が全部自分で対処しなければいけないということ。
お店を通さずにお客さんと会うことは、お店にとっても女の子にとっても、大変リスクの多い行為なのです。
売り上げノルマについて
風俗では、月に何本やらないと給与が出ない、といった売り上げに対するノルマがあると思っている人もいるようです。
こういう古臭いノルマは、女の子にとって、やらされている感や窮屈なイメージを与えます。でも、それは昔の話。今は、そんなことは全くありません。
今は、決められた売り上げのノルマをただこなすというより、がんばっただけ収入がアップするという制度になっています。
(※どんな制度になっているかは、給与・収入について参照してください)。
女の子には、ノルマというプレッシャーを与えるのではなく、やる気を与えるのがイイお店といえます。
女の子のほうも、売り上げというノルマに縛られていやいや本数をこなすより、自主的に仕事ができたほうがしあわせです。
まとめ
今の時代、風俗には、罰金、ノルマは無いといっていいでしょう。
もしそういうお店があったら、すぐにお店を変わりましょう。がんばった分だけ稼げるお店はたくさんあります!
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