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今回は、分かってるようで分かってない方必見!セクシーキャバクラをご案内していきます(^^)
セクキャバとは
セクキャバは、セクシーキャバクラの略。
キャバクラは、お酒を出す接客業。
女の子は、笑顔でお客さんと会話するというのが基本のスタイルで、若い女の子には人気の職業です。
ではセクキャバとは?
セクキャバでもキャバクラ同様、女の子はお客さんにお酒を出して接客します。
ただし、セクキャバでは、お客さんは、女の子へのタッチが許されています。
この点が、接客するだけのキャバクラとの違いになります。
セクキャバでは、女の子はセクシーな衣装を着て接客します。
ヘルスのような、裸でのサービスはありません。
また、お客さんにボディータッチなどはさせますが、ピンサロのような、射精させる「抜き」サービスはありません。
お客さんがボディータッチするときは、服の上からのタッチになりますが、女の子がトップレスの時は、直接おっぱいにタッチすることもできます。
女の子とお酒を飲みながら、イチャイチャ・ボディータッチしたいお客さんに好評のサービスです。
セクキャバのサービスの流れ
お客さんは、決まった料金を前金で払うと、席に案内されます。
店内は、席と席の間にちょっとした衝立や仕切りがあり、両隣のお客の視線があまり気にならないような配置になっています。
お客さんが席に座って待っていると、女の子が来て隣に座り、まず乾杯!
飲み物は、ビール・焼酎などがセット料金に含まれています。
接客は、1セット40分くらいが平均で、2~3人の女の子が交代して接客します。40分コースの場合、20分ごとに女の子が入れ代わるシステムになっています。
お客さんは、女の子と話しながらキスしたり、おっぱいさわったり楽しみます。
この時間帯は、店内が暗くなり、その間、女の子はお客さんの膝にまたがってイチャイチャできることになっています。
セクキャバの特徴
セクキャバには、女の子がセクシーな衣装を着て接客するお店のほかに、コンセプト店もあります。
コンセプト店では、女の子は、和服、ナース、OL、学生服、メイド、CAなどの特徴的な衣装を着て接客します。また、衣装に合わせて店内も装飾されています。
関東圏内では、セクキャバよりソフトなサービスの「いちゃキャバ」と呼ばれるお店があります。
いちゃキャバでは、女の子は着衣のまま接客します。お客さんは、着衣の女の子にお触りやキスをしていちゃいちゃすることを楽しみます。
セクキャバにくるお客さんは?
セクキャバのお客さんで、最も多いのはサラリーマン層です。
飲み会のあとの2次会での利用も多く、団体客も少なくありません。
セクキャバのお店があるエリア
セクキャバのお店は、有名な歓楽街や地方都市部で展開されています。
そして、地域やお店によって呼び名が違っています。
他に、いちゃキャバ、キャバクラ(セクシー)、おっパブ、ハッスルパブなどの呼び名があります。
全国平均的に、「セクキャバ」と呼ばれている事が多いです。
地域やコンセプトによって形を変えてるセクキャバ。
イチャイチャ接客で稼ぎたい子には絶好のシステムですね!
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