【SM風俗】リピーターが付きやすい?!お仕事内容をご紹介♪

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

ジェニー

今回はSM風俗のお仕事内容をご紹介していきます(^^)

目次

SM風俗ってどんなお仕事?

SM風俗では、SM専門店(SMクラブ)で、S嬢、あるいはM嬢としてお客さんをよろこばせてあげるのがお仕事になります。

S嬢は、女王様としてMプレイを希望するお客さんを責めていきます。黒い革やエナメル素材のボンテージ衣装といった、いわゆる「女王様スタイル」を身にまとい、ロープでお客さんを縛ったり、ムチで打ったり、ロウソク責めや浣腸など、主に責めるプレイでお客さんに接します。

SM専用のアダルトグッズが充実しているので、女王様になりきって演じきるのがコツといえるでしょう。

お客さんは肉体的な刺激だけでなく、言葉による責めを求めている人も多いので、プレイの流れの空気を読み、お客さんの求めるSプレイを行うなど、技術や経験が必要となってきます。
風俗のSMで働く女の子
M嬢は、S嬢の反対で、お客さんから責められる側となります。ロープ縛りやロウソク責め、浣腸以外にも、放尿やオナニーを強制される羞恥系のMプレイにも対応していきます。

お客さんがM嬢に求めるものは千差万別なので、こちらもM嬢としての技術や経験が求められるでしょう。

SMクラブに来店するお客さんは入店前にしっかりと身元確認をしているため、無茶をしない紳士の方が多いです。

未経験の女の子を開発していくことに喜びを感じるお客さんも多いので、まずはM嬢から経験して、技術を身につけていく女の子が多いようです。

また、ソフトSMクラブも多いので、まずはソフトSMからスタートして、経験を積んだ後にドS・ドMといった上級者向け専門店に移る、というケースも多数あります。

もちろん、未経験の女の子のためにしっかりとした研修期間がある店もあるので、安心してSMデビューができそうですね。

SMクラブにはS嬢だけ、M嬢だけの専門店と、S嬢・M嬢の両方が揃っているお店があります。

現在はプライベートな空間で恋人気分が味わえる、ホテルへの派遣型のSM専門店が多いようです。

■【業種紹介】SM

気になるSM風俗の収入は?

プレイが特殊なので、お客さんの基本料金設定が高く、コースの時間も長いことが多いようです。

ソフト、ハードなど技術的なレベルによって金額に差が出るため、バック率の平均が50%でも、8,000~30,000円など幅があるといえるでしょう。

<収入例>
60分Sコース:10,000~15,000円×お客さん4名=一日40,000~60,000円の収入

技術レベルの高い女の子は、一回のプレイで30,000円バックも可能なので、1日に15万円以上稼ぐこともザラです。

お店によっては、月収100万円クラスの女の子が多く在籍していることも。風俗の業種としては、ソープに続く高給なお仕事といえるでしょう。

また、肉体的な負担が大きいことから、Mコースの方が料金設定を高く設定していることが多いようです。

S嬢よりもM嬢の方が高収入を得やすいといえるでしょう。

なお、一度プレイに気に入ると女の子をリピートしてくれるお客さんが多いのもSMのお仕事の特徴です。

上手くリピーターを作ると、収入が安定するのがSMのお仕事の良さですね。

こんな女の子に向いています

風俗のSMで働く女の子
「SM」と聞くと、ハードなプレイを想像してしまいがちですが、実際はソフトSMコースを売りにしているお店もたくさんあります。

ソフトSMは普通のヘルスのオプションにもあるようなプレイも多いので、SMに興味がなくてもしっかり稼ぐことができますよ。

SMプレイはなんといってもプレイ中のコミュニケーションが何よりも大切。信頼関係もプレイの良さに関わってくるので、コロコロ女の子を変えるより、一人の女の子とじっくり楽しみたがるお客さんも多いようです。

だからこそ、プレイをお客さんと一緒に楽しめる子は、人気になりやすい傾向にあります。

ジェニー

技術が必要とされるからこそ、長く働けるのがSMのお仕事。若さが絶対的な売りになるわけじゃないので、30代の女の子が人気嬢として活躍していることも多いようです。

■関東
SMの求人一覧はこちら
■東海
SMの求人一覧はこちら
■関西
SMの求人一覧はこちら
■北陸・甲信越
SMの求人一覧はこちら
■九州・沖縄
SMの求人一覧はこちら


「風俗の業種と仕事内容」一覧に戻る
風俗バイブルTOPに戻る
お役立ちコンテンツTOPに戻る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

エロスの世界をこよなく愛する、STAGE@LINE所属、現役チャットレディ。
短期集中で、賢く稼ぐ方法や、性に関する事を随時公開。

目次