【ガールズバー】ハードルが低そうだけど、どんなお仕事なの?

この記事を読むのに必要な時間は約 3 分です。

ジェニー

今回はガールズバーのお仕事をご紹介していきます(^^)

目次

ガールズバーについて(ガールズバーとキャバクラの違い)

ガールズバーとキャバクラって似ているイメージを持っている方も多いと思いますが、実は全然違います。

ガールズバーは「風俗営業」ではなく「飲食店」です。飲食店なので、深夜0時以降まで営業。カウンター越しにお客さんに飲み物を提供する普通のバーと何ら変わりはありません。

普通のバーとの違いは、バーテンが女の子とであるということ。バーテンが女の子ばかりのバーということで、「ガールズバー」と呼ばれています。あくまでも会話がメイン。もちろん飲み物、カクテルなどは、専門のバーテンダーが対応します。

またガールズバーの特徴として、お店のコンセプトに合わせたユニフォームをバーテンが着ているのも特徴で、可愛いユニフォーム目当ての多くの男性客のリピーターがいます。

【お店のコンセプト例】 メイド服、セーラー服、バニーガール、コスプレなど。

働いている女の子も、衣装を楽しみながら接客している子が多いようです。

ガールズバーのシステムについて

ガールズバーは基本的には普通のバーと同じなので、満席でない限りお客さんはいつでも入店することができます。

お客さんは女の子との会話を楽しみにきますので、会話は何人かの女の子とすることができます。

基本的なお店の料金システムは、
・ドリンク代
・チャージ料金
・追加料金(女の子にドリンクやおつまみを注文してあげた場合等)

上記のようになっており、2時間程度滞在すると平均して「4,000円~5,000円」くらいかかります。

ガールズバーの店内

基本的にカウンターとお客さん用の椅子と言うつくりが多いですが、お店によってはカウンターではなくスタンドテーブルの場合もあります。

またガールズバーには色々なサービスを設置しているお店もあり、お客さんはお酒と会話を楽しむだけでなく、「ダーツ」や「カラオケ」 を楽しむこともできます。

ガールズバーの客層について

ガールズバーは、キャバクラと比べて料金がお手頃価格で楽しむことができるので、幅広い年齢層のお客さんが訪れます。

【こんなお客さんが来ます!】
・学生
・中高年
・サラリーマン
・グループのお客さん
・お店のコンセプトの衣装が好みというお客さん

基本的には女の子との会話を楽しみたいお客さんが来店しますが、お店のコンセプトのメイドやバニーガールの衣装をきた女の子に接客してほしいというお客さんも来店します。

ガールズバーのエリアについて

ガールズバーは近年とても人気が上昇してきており、全国的に急展開しています。普通のバーやスナックと比べても店舗が増えてきています。
北海道から沖縄までの、日本全国の地方都市には必ずといって良いほど、ガールズバーが営業しています。
ここまで人気が上昇した人気の理由としては、若い女の子と会話がしたいというお客さん層が増えてきていること

ジェニー

風俗に少し抵抗を感じている女の子も、脱がないお仕事のガールズバーなら働きやすく、気軽に始められそうですね♪

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この記事を書いた人

エロスの世界をこよなく愛する、STAGE@LINE所属、現役チャットレディ。
短期集中で、賢く稼ぐ方法や、性に関する事を随時公開。

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