こんにちは☆元デリヘル嬢の青山です♪
自由になるお金が増えたり、やりたいことの軍資金ができたり。普通のアルバイトの求人募集よりも、ウーンと稼げる風俗の求人バイト。ですが、求人の内容に興味が湧くほど、不安に思うこともある…。これが風俗のアルバイトを探す時の特徴ですよね。
風俗の求人バイトは、お給料面、待遇、環境など、すべてがスゴク魅力的。とはいえ、「風俗のアルバイトで高収入を稼いでみたい!」という気持ちはあるんだけど、「痛い目には遭いたくない!」という、人間としては当たり前の不安ってありますよね?
人間にとって性的行為は、「気持ちのいいこと」を大前提で行われますが、「アルバイト(お仕事)」となれば、話は別。
「(自分が)痛い思いをしたくない」「(お客さんに)恥をかかせてはいけない」「(自分が)濡れなきゃいけない」
という、プレッシャーが、無きにしもあらずです。
お客さんの中には、「俺が激しくないから濡れてないんだ!」「女の子は激しいのが好きなはずだ!」「もっと(手マンを)激しくしないとダメなんだ!」と言わんばかりに、女の子のアソコを熱そうとしてくるお客さんが、たまーにいます。
風俗のバイトをする上で、「痛くないこと」は絶対条件。
痛みをなくし、スムーズな接客を実現してくれるのが、なにを隠そう“ローション”の存在なのです☆
このローション。店舗型ヘルスでもデリヘル(デリバリーヘルス)でも、ソープ(ソープランド)でも、風俗のアルバイトには欠かせないアイテムのひとつ☆
お客さんの局部、もしくは全身に垂らして使うのですが、とにかくたっぷり使うのが鉄則☆
ローションは手で伸ばしてもいいのですが、青山のオススメは、局部から太ももまで広がるぐらいに垂らしたら、まずはお客さんの片方の太ももの付け根にまたがる。次に、ゆっくりとローションを擦り付けるようにひざの方まで下がり、再び太ももまで戻る。これを左右数回繰り返します。
なんていうか、お客さんの太ももを使って、自慰行為してるイメージ☆
濃厚サービスで見栄えもするし、アソコにも自然にローションがゆき渡って、一石二鳥☆
いつ手マンされてもスタンバイOKだし、仮にクンニされても、ローションで自分の分泌物では濡れてないことがバレません☆
「濡れてるね」って言われたら、多くは語らずに「恥ずかしい」と言って、喘ぎ声で答えましょう。
青山 りか
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青山リカ
元デリヘル嬢。風俗歴8年。ソープに始まり、一通りの店舗型の風俗業を経験したのち、しがらみのない気楽さに憧れデリヘル嬢に転身。現在、趣味のベリーダンスのかたわら風俗ライターとして活動中。