風俗 掛け持ちレポート 第25回『蒸し暑い夏×店舗型風俗』 暑い夏は店舗型風俗店が大賑わい!

2017.7.3

梅雨が明けていよいよ夏本番!こうも暑いと「風俗店は暇なのかな」と思いきや、夏の店舗型風俗店は連日大入り!店舗型風俗には、暑いからこそお客さんが訪れる理由があります。店舗型風俗店でひと稼ぎして、夏の思い出をグレードアップしませんか?

知っておこう!

それぞれのお仕事の情報

蒸し暑い夏に店舗型風俗店が流行るのは当然!

蒸し暑い夏に店舗型風俗店が流行るのは当然!

蒸し暑い夏…。あまりの暑さに耐えかねて、近くのコンビニやカフェに入ったことはありませんか?それと同じように、夏は外回りの営業マンが、「ちょっと涼んでいくか!」と風俗店にフラッと立寄るケースが非常に多いのです。

太陽がサンサンと降り注ぐ昼間にも関わらず、待合室がギューギューに混み合い、整理券を配布するお店も少なくありません。また、気温が高いほど、男性は性欲を発散したくなるという学説もあります。「赤道に近い国は子だくさん」なのは、常夏の気候が関係しているのだそう。

男性は蒸し暑いところにいると、「スカッとしたい!」「解放されたい!」という衝動に駆られる生き物。つまり、暑い夏に風俗店に駆け込むのは男の本能であり、自然の摂理と言えます。

店舗型風俗店ってどんなお店?無店舗型との違いとは?

店舗型風俗店ってどんなお店?無店舗型との違いとは?

デリヘルは店舗を持たない「無店舗型」なので、受付は電話やWEBのみ。受付所もなければ待合室もなく、サービスを提供するのはお客さんの自宅やホテルです。

対して店舗型風俗店は、ソープや店舗型ヘルス(箱ヘル)をはじめとする“店舗を構えている風俗店”のことで、受付や待合室、接客する部屋もすべて店舗の中にあります。

店舗型風俗は、お店にスタッフが常駐しているので安心して働くことができます。また、基本的に早番・遅番のシフト制なので、規則正しく働きたいという女性にも喜ばれています。

接客のたびに部屋を移動する必要がないので、移動時間のロスや面倒がなく、真夏の暑い日差しにさらされることもありません。どんなに蒸し暑い日も、クーラーがきいた涼しい部屋で快適に働けるのがポイントです。

「暑くて通勤が辛い!」そんな子は出稼ぎ求人をチェック!

「暑い時期に電車や徒歩で通勤するのは嫌!」そんな人には、涼しい東北や北海道といった避暑地への出稼ぎがオススメ!風俗求人サイトには、出稼ぎを受け入れている店舗型風俗店のバイト求人が沢山掲載されています。「交通費支給」「宿泊費支給」「日給保証」「寮完備」など、出稼ぎに嬉しいサポートを明記しているバイト求人も少なくありません。

バイト先の選択肢も豊富で、宮城県は仙台市、北海道ならすすきの、秋田県の川反、新潟県の古町、岩手県盛岡市など各地に店舗型風俗店が存在しています。気になる地域にバイト求人が出ていないかをチェックしてみましょう!風俗バイトで高収入を稼ぎながら、その土地ならではの観光やレジャーを楽しんで、最高の夏にしませんか?

ここがポイント!

 多くの店舗型風俗店では、女の子1人1人に部屋を振り分けており、接客も待機も同じ部屋です。お店によっては部屋ごとに空調を調節できるものの、男の人は暑がりなので、女の子は「寒い…」と感じることがあるかもしれません。冷えが気になるなら、サッと羽織れるショールやカーディガンが1枚あると重宝しますよ♪

経験者コメント

堀江ゆうりさん(仮名)

20歳

堀江ゆうりさん(仮名)20歳

平日は勉学に励み、週末は横浜の店舗型ヘルスでバイトをして学費と生活費を稼いでいる女の子。

私は暑いのが苦手ですが、店舗型の風俗はずっと部屋の中で過ごせるから快適。1人1部屋なので、待機中は人の目を気にせず大学の課題に取り組めるので助かっています。以前も別の店舗型ヘルスでバイトをしていましたが、どちらも夏の集客が安定しているので、収入面で不安を感じたことはありません。店舗型のお店は老舗が多く、“お店のファン”として通っている常連さんも多数いらっしゃいます。

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