風俗バイトの掛け持ちで、結構稼げるのが「関東×関西」の都市型掛け持ち風俗バイト!
大都市ならではのバレにくさと各拠点で稼げるエリアをお伝え!
新生活が始まる三月!素敵な物件が続々出てくる時期、旅行気分の風俗バイトでがっつり稼いで新生活を始めてみよう!
それぞれのお仕事の情報
関東エリア
稼げる都市って?
関東エリアでは特に東京都内の風俗街に人気が集中します。
確かに、最近は埼玉や千葉エリアの風俗も人気ですが、そもそも主たる客層となるサラリーマンが圧倒的に多いのが東京になります。
近郊の都市はベッドタウンとなりますが、家の近所にある風俗で遊ぶ男性客も少ないので、やはり東京の繁華街にある風俗店に人気が集中するのも当然。人気の風俗が御三家と言えば、「池袋」「新宿」「渋谷」でしょう。
北口の歓楽街を中心に風俗街が広がる池袋は日本最大の風俗店密集地帯。東洋一の歓楽街、眠らない街とも呼ばれる新宿の店に通う男性客の数も当然東京最大級。
渋谷は池袋、新宿歌舞伎町に次いで東京で3番目に風俗店が多い街となっています。
関西エリア
稼げる都市って?
関西エリアで稼げる風俗街と言えば、開催最大の歓楽街を有する大阪と神戸でしょう。特に大阪にはいくつもの風俗街があり多彩な業種が揃っています。
中でも「キタ」と呼ばれる梅田周辺にはピンサロやオナクラ、ファッションヘルスからデリヘルまで豊富。梅田駅南東にある兎我野エリアには、ビジネスホテルやラブホテルが立ち並んでいるため、ホテヘルのメッカとなっています。
ミナミ、難波エリアにも、ラブホテルが多く点在していることもあり、ホテヘルやデリヘルなど派遣型風俗が中心になっています。
神戸・三宮周辺の風俗店は、他の都市に比べても、比較的店舗型が多いのですが、やはり現在ではデリヘルやホテヘルなどの派遣型が中心になっています。三宮エリアは、おしゃれな街・神戸の中心街になります。
最近は2都市をまたがって稼ぎまくる“出稼ぎ風俗嬢”が増えていると話題になっています。
ところが東京・大阪などの大都市と地方都市を掛け持ちしていると、移動の時間や交通費をかけただけ充分に稼げないという声が聞こえます。やはり2つの大都市風俗を掛け持ちして、こちらの街の風俗ヒマな時はあちらの街に行ってみるなど、バランスを取りながらリスクを分散させるのがお勧め。日本の2大都市である東京・大阪のお店を掛け持ちすることで、どこに通っても稼げる体制を万全にしておくと良いでしょう。
どうして大都会の方が稼げるのか。それは、当たり前のことではありますが、人口が多いため、それに比例してお客の数も多くなります。どちらの都市も風俗激戦区になりますから、働く女の子の確保に必死になりますし、地方と比べてもサービス単価が高くなるため、当然1本あたりの収入が増えるというメリットがあります。
東京~大阪間の移動には飛行機も新幹線も利用できますし、しっかり稼ぐことができれば、そのくらいの交通費はすぐにペイできます。二つの街を行き来することで、ちょっとした小旅行感覚も味わうことができます。
大都市なのでお客様が絶えることがないのですが、その反面で働いている女の子も多いわけで、それだけライバルが多いという話にもなります。ライバルの中で埋もれてしまっては、自分がお客に選ばれる可能性が低くなるため、しっかりアピールできる武器を持つ必要があります。また、寮ありのお店も多いので泊まり込みの出稼ぎも可能となります。
カエデさん(仮名)
21歳
東京都出身。一昨年まではOL業と風俗を掛け持ちしていたのですが、今では風俗一本に。
おととしまでメーカーの事務職とデリヘルのバイトを掛け持ちしていました。
何となく常連のお客さんもついてきたんで、会社をやめてデリヘル一本に絞ったのですが、池袋のお店がちょっと客足が伸びない時期があって…。掛け持ちをやってみようかと思いました。友人の家に泊まりながら某地方都市の風俗で働いてみたのですが全然稼げなくって…。思い切って大阪に行ったら、いい感じでした。なんだかよくわからないのですが、東京の女の子っていうだけで珍しがられて…。それからは東京と大阪を往復するようになりました。