風俗バイトの基本は、お仕事によっては、脱ぐことになります。
なので、夏は風俗のお仕事がとってもしやすいですね。
パパッと脱げちゃいますからね。
冬だと、いくら暖房が効いていてもそうはいかない。
脱衣所は寒いし、いくら浴槽にお湯が溜まっていても、寒いものは寒い。
うん!だから、あたしは、夏の風俗バイトの方が好きです。
猛烈な猛暑の中の冷房の効いているホテル。もはや、天国です。
送迎車も冷房が効いていて涼しいし、汗をかいたら、シャワーも浴びれるし。
風俗に初チャレンジするなら、
私は夏からがオススメ!風俗求人サイトの方も、たくさん求人がでている時期ですし、
何より稼げる時期ですからね♪
理由としては…夏は、男性も女性も解放的になりますよね。
イベント事も多いから、解放的になって、風俗業界も比例して忙しくなります。
私としては夜の方が忙しい感じがしますね♪
でもお店によるから風俗求人サイトをチェックしてみてね。
あたしは、デリヘル嬢なので、送迎されたりするけれど、箱ヘルス・ソープなら、
移動がないので、よっぽどのことがないと、汗もかかないですね。ふふ。
さーて、よい点ばかり書いてきましたけれど、よい点ばかりでは、ありません。
わるい点は(デリヘルの場合ね)お客さんとの温度差。
あ!この温度差って、恋愛にまつわる温度差じゃあないですよ。笑
体感温度の違いです。
「わ!寒い!」と、部屋に足を踏み入れた瞬間思い、「寒くないですかぁ?」と、言いながら、
冷房の温度を確認すると、『18度』になっていることが多い!
けれど、男性はもう興奮状態なので、それでも汗をかいているんですよ。
「寒くないですかぁ?」と聞くとお客さんは優しい方が多いので「あ、じゃあ、温度上げていいよ」と、
返してくれます。
接客が終わり、送迎車に乗ると冷房がんがん。(ガクブル)
風俗で働くスタッフさんは基本男性が多いので、もちろんドライバーさんも男性。
そんな中でも女の子を第一に考え、温度調整してくれるスタッフさんは神だと思います(笑)
まとめ
夏の風俗バイトでの注意点は、冷房対策のために、薄い羽織物を用意しましょう。
それと、日焼け止めをまめにぬり、肌を紫外線から死守しましょうね。
男性はなんやかんやゆっても、色白が好き。
夏だから黒くなるのもよいけれど、肌をさらす仕事なので、メンテナンスをしてあげましょうね。
イベントごとの多い夏。風俗バイトをがんばって、海や、山、旅行に勤しみましょう〜。
あ! 『ムヒ』も持ってるといいよ!
次回は『指名をとるこつ』デス。
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藤村綾
風俗歴15年。現役デリヘル嬢。風俗ライター。『俺の旅』ミリオン出版にて『風俗珍講座』連載中!日々炯眼な目で人間観察中。